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うるま市石川歴史民俗資料館によるミニ展示会「ライオン先生と沖縄のチャップリン」のお知らせです。

沖縄諮詢会委員長(後に沖縄民政府知事)志喜屋孝信氏と、歯科医師でありながら沖縄諮詢会・文化部の初代芸術課長となった小那覇全孝氏にスポットをあて紹介します。二人の偉人の生涯を通じて、石川の激動期(戦後史)を辿ります。

お二人とも、二中・那覇高(城岳同窓会)と深い関わりのある人物ですので、中北部へお出かけになる時には、是非とも、うるま市立石川歴史民族資料館へお立ち寄り下さり、先輩方の偉業をご覧になって戴きたいと。ご案内いたします。

平成26年度 ミニ展示会
「ライオン先生と沖縄のチャップリン」
-戦後復興を支えた偉人〈志喜屋孝信・小那覇全孝(舞天)〉-

・期間:平成27年2月6日(金)〜3月8日(日)
・時間:9時00分 ~ 17時00分(最終入館16時30分)
・場所:うるま市石川歴史民俗資料館(石川図書館2階)098-965-3866
・資料館ホームページ:http://www.city.uruma.lg.jp/1/201.html

人物紹介

志喜屋 孝信 氏
1904年(明治37年) 沖縄県立中学校を卒業
1924年(大正13年〜昭和11年) 県立二中第4代校長に就任
1946年(昭和21年) 沖縄民政府創設により戦後初代知事に就任
1950年(昭和25年) 琉球大学初代学長に就任
1953年(昭和28年) 琉球育英会を設立し会長に就任
1955年(昭和30年) 逝去(享年72歳)、那覇高校の校庭にて「琉球住民葬」がおこなわれる。
2014年(平成26年) 生誕130周年 没後59年
小那覇 全孝 氏
1915年(大正4年) 沖縄県立二中を卒業(1期生)
1916年(大正5年)〜1945年(昭和20年) 28年間 同窓会長
1953年(昭和28年)〜1969年(昭和44年) 城岳同窓会設立から16年間 合計 44年間 同窓会長を務める等城岳同窓会の礎を築いた。
沖縄のチャップリンと呼ばれ、歯科医師にして司会者、漫談の名手として名を馳せた。