2010年の創立百周年に向けた「記念芸術祭」へは沢山の方々にお出で頂きありがとうございました。


沖縄タイムスより(2009年10月03日 社会 )

二中・那覇高OB・在校生が舞台 プレ創立100年で芸術祭

 「心ひとつに1世紀 われらが母校」-。2010年10月に創立100周年を迎える県立二中・那覇高校のプレイベントとなる記念芸術祭が2日夜、那覇市民会館で開かれた。那覇高校の教育支援を中心とした創立100周年事業に向け1億円の寄附金を集める目的。県内の芸術分野で活躍する同校卒業生や在校生が一堂に会し、華やかな舞台を披露した。

 同校は、1910年に創設された県立第二中学校を前身とし、48年に那覇高校として独立。これまでに3万4791人の卒業生を輩出している。芸術祭には、卒業生ら1000人以上が詰めかけた。

 オープニングはビデオ映像で同校の100年の歴史を振り返った後、在校生である那覇高校吹奏楽部と同校30期の卒業生、新本寛さんの合奏「ラプソディーインブルー」で幕を開けた。

 観客は琉球芸能、ジャズ、クラシックなど4部門の芸術を堪能。琉球芸能の舞台では、同校の13期卒業生で琉球舞踊の家元・玉城節子さんと、同じく15期で家元の佐藤太圭子さんが「かぎやで風」を舞い、会場を沸かせた。創立百周年記念事業期成会の宇良宗眞会長は「記念事業の成功で、那覇高校生がよりよい教育環境で勉強し、大きく成長できるようにしていきたい」とあいさつした。