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記事一覧

百周年事業

百周年記念事業募金・卒業期別入金表

  • 2010年03月03日(水)23時42分
  • by 同窓会事務局

百周年記念事業募金の同窓生各期別の募金状況(1月中旬時点の集計)です。

同窓生の皆様の多大なるご協力を頂いておりますが、目標額へ向けて皆様の更なる御協力をお願いいたします。

また、各同期会、クラブ、サークルの代表者、関係者の皆様に募金についての呼びかけをお願いしております。

呼びかけについてのお問い合わせは、下記連絡先までお願いします。

連絡先;城岳同窓会 Tel.098-876-2525 info@jogaku.or.jp

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百周年事業

二中・那覇高創立百周年記念事業募金状況

  • 2010年03月03日(水)09時14分
  • by 同窓会事務局

百周年記念事業への同窓生の皆様からの募金状況は以下の通りです。
同窓生の皆様のさらなるご協力をお願いいたします。

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百周年事業

31期生もあい仲間百周年へ5万円寄附

  • 2010年02月17日(水)18時08分
  • by 同窓会事務局

 那覇高31期生のモアイ仲間10名(知念正人、前城明、渡慶次哲、嘉数文、浦崎恭子、高嶺正代、中村貴子、仲持陽子、山城美枝。宮城千賀子)から百周年へ5万円の寄附がありました。    他の31期生も負けずにどんどん寄附をお願いします。
 このホームページをご覧の皆さんからも百周年への寄附の呼びかけをお願いします。(城岳同窓会事務局長宮城明)

その他

センバツ2校出場に「隔世の感」嘉納さん後輩の奮起に期待(琉球新報)

  • 2010年02月09日(火)11時25分
  • by 同窓会事務局

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琉球新報紙より
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-156555-storytopic-2.html

 「選抜への県勢2校出場は大変な快挙」と語るのは、50年前の1960年、県勢として初めて選抜高校野球大会に出場した那覇高校の左翼手(当時)、嘉納勝さん(65)=浦添市=だ。行方が分からなくなっていた同高の選抜大会旗もことしに入り県高野連事務局内で偶然見つかり、約40年ぶりに那覇高校に戻った。「県勢が選抜初出場したときの大会旗がくしくもこのタイミングで見つかった。2校出場と合わせ喜びも2倍」と満面の笑みをこぼした。
 戦後、沖縄は選抜大会への出場機会がなかったため、日本高野連は県勢を選抜に参加させようと、60年の大会に沖縄特別枠を設けた。那覇高は出場決定のためのリーグ戦を制し県代表を勝ち取った。
 奥武山球場ができる前は県内試合のほとんどが那覇高グラウンドで行われていたため、甲子園球場に詰め掛けた6~7万人の観客に圧倒されたという。初日第一試合で北海高校(北海道)に1対4で敗れた。
 嘉納さんは「初出場のころは負けて当たり前で、1点取って善戦したという状態だった」と当時を振り返る。時は流れ、沖縄水産の2年連続の選手権準優勝や沖縄尚学の2回に及ぶ選抜優勝など県勢が優秀な成績を収める時代に。「今は他府県の高校が沖縄と当たると嫌な顔をしている。県民もベスト8、4を期待する。隔世の感がある」と県高校野球のレベル向上を喜ぶ。
 2校出場で選抜観戦する県民の楽しみも2倍に。「両校とも決勝に行ってほしいが、高望みはせず、着実にベスト4まで進んでほしい」と後輩球児らにエールを送った。(当銘寿夫)

行事・イベント > 総会・懇親会

2010 懇親会実行委員会、始動!

  • 2010年02月08日(月)23時23分
  • by 同窓会事務局

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1月18日19時同窓会館3階会議室にて、同窓会懇親会実行委員会のキックオフ会議と親睦会(新年会)が行われました。

実行委員会は今年の幹事期の33期の皆さんを中心に運営されます。

この日の会議では、33期ととも事務局メンバーとして委員会を構成する34期、35期、36期、他30名余の実行委員が出席。実行委員長の砂川英昭さんの司会の元、自己紹介と今後の活動と展開に向けて活発な討議が行われました。

また、親睦会では、実行委員長の決意表明とともに、総会・懇親会の成功に向けてエールが交わされました。

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