5月15日付け記事にて紹介させて頂いた週刊エコノミストが発売されましたので、改めて御知らせいたします。
全国誌の週刊エコノミスト6月3日号に「名門校の校風と人脈(95)」と掲載されております。
那覇高校(沖縄県立・那覇市)
・沖縄戦伝える壮絶な校歌
・郷土を研究する学者多数
と、紹介されております。どうぞ、手にとってじっくりお読み下さい。
特別定価670円にて書店で販売されております。
▼週刊エコノミスト 6月3日号
5月15日付け記事にて紹介させて頂いた週刊エコノミストが発売されましたので、改めて御知らせいたします。
全国誌の週刊エコノミスト6月3日号に「名門校の校風と人脈(95)」と掲載されております。
那覇高校(沖縄県立・那覇市)
・沖縄戦伝える壮絶な校歌
・郷土を研究する学者多数
と、紹介されております。どうぞ、手にとってじっくりお読み下さい。
特別定価670円にて書店で販売されております。
▼週刊エコノミスト 6月3日号
城岳同窓会へ書籍を寄贈頂きましたので、ご紹介いたします。
1)我が歩みし「琉球税関」 追録「改訂版」:呉屋喜一郎 著(二中34期生)
沖縄の本土復帰まえ、沖縄地区税関の設置にあたって、大蔵省関税局が他省庁との対応状況など、貴重な文面や裏話などが含まれている。
また、税関・関友会の諸兄から 「これは琉球税関から沖縄地区税関に至る行政史である。」と絶賛されている。
2)幻の琉球国聖典:山口栄鉄 著(那覇高10期生)
おもろさうし発見史に”前史”あり沖縄の近代史とも深く関わる二人の人物がいたことが明らかになり始めた。と、琉球新報社から発売されている。
平成26年度の城岳同窓会、総会・懇親会が5月31日(土)ANAクラウンプラザホテル 沖縄ハーバービューを会場に執り行われました。
その模様を11枚の画像とキャプションにてご覧下さい。
※撮影とキャプション:事務局長 與儀幸英
総会資料とパンフレットのPDFもご覧頂けます。
▼総会:嘉数昇明副会長による総会の開会あいさつ
▼総会:源河徳博氏による会長あいさつ
▼総会:今年度も100名余の会員が総会に参加
▼会場ロビー:吹奏楽部によるウェルカムコンサート
▼懇親会:稲嶺恵一氏(5期生)により高らかにカリーが唱えられた
▼懇親会:ダンス部によるヒップホップ・パフォーマンス
▼懇親会:PTA会長による派遣費協力依頼
▼懇親会:今年度最年少参加者の森浩さん(65期生)
▼懇親会:7期生の皆様、卒業60周年記念おめでとうございます
▼懇親会:会場の一同、青春に戻り高らかに校歌斉唱をする
▼懇親会:「平成27年は私達がお迎えします」と力強く宣誓した38期生一同
■PDF資料
1)総会資料
2)懇親会パンフレット(一部):表紙、プログラム、校歌
関東城岳同窓会長である、真栄田 修さん(那覇高8期)による本が、
「城岳(ぐすくだけ)の風に吹かれて
ー沖縄二中・那覇高の歴史を旅するー」
と題して出版されました。
母校(二中・那覇高校)の歴史を紐解く素晴らしい本です。城岳同窓生として常備していると、二中・那覇高の歴史を伝える事ができます。
尚、この本は5月31日の総会・懇親会会場にて紹介いたします。
▼真栄田 修「城岳の風に吹かれて―沖縄二中・那覇高の歴史を旅する―」
平成26年5月26日〜28日に発売予定の毎日新聞社発行「週刊エコノミスト」に
「名門高校の校風と人脈」 那覇高校(沖縄県立・那覇市)
沖縄戦伝える壮絶な校歌 郷土を研究する学者多数
とのタイトルで、1冊600円にて全国的に発売されますので、ご紹介致します。
▼参考画像:週刊エコノミスト