平成29年1月19日、『二中24期生卒業アルバム』の寄贈があり、宮城 英雅氏(10期生)をとおして同窓会へ届けて頂きました。
同窓会では、二中や那覇高の全ての卒業アルバムは揃っていませんが相当な時間をかけ、なんとか復刻版を作成して多くの方々にお見せしたいと考えております。
もし、皆様方のお手元に、複数冊ございましたら、同窓会へのご寄贈・ご協力を宜しくお願い致します。
平成29年1月19日、『二中24期生卒業アルバム』の寄贈があり、宮城 英雅氏(10期生)をとおして同窓会へ届けて頂きました。
同窓会では、二中や那覇高の全ての卒業アルバムは揃っていませんが相当な時間をかけ、なんとか復刻版を作成して多くの方々にお見せしたいと考えております。
もし、皆様方のお手元に、複数冊ございましたら、同窓会へのご寄贈・ご協力を宜しくお願い致します。
第8回 那覇高校卒21期同期会が平成28年11月19日(日)に沖縄都ホテルで行われました。
3年ぶりの開催に91名が参加し、恩師の運天 秀治先生、来賓として嘉数 昇明同窓会長等もお見えになり、旧交を温めると共に素晴らしい時を過ごした。との事です。
そして、平成29年1月11日(水)に21期生同期会長の下地 喜代子氏、宮里 博史副会長、中井 健副会長が同窓会事務所を訪れ、同期会の剰余金を寄附して下さいました。
▼同窓会事務局にて
・左側手前から①嘉数昇明同窓会長、②宮城 勉、③嘉納 勝副会長
・右側手前から①中井 健21期生副会長、②下地 喜代子会長、③宮里 博史副会長
平成29年1月1日
新年のご挨拶
城岳同窓会
会長 嘉数 昇明
明けましておめでとうございます。2017年酉年の幕開けです。
新しい年が、城岳同窓会と母校那覇高校の発展に、はずみをつけるよい年となりますよう祈念致します。
さて、昨年の同窓会の動きを、ふりかえってみると一年を通して、皆のチームワークで実り多い充実した年だったように思います。ご支援に感謝申し上げます。
以上、多彩な行事への対応に加えて、城岳同窓会の内部体制強化の視点から、財政面課題への対応、諸内部規定の整備、同窓会建物のメンテナンスなど、意を用いた年であった。
本年の同窓会は5月20日(土)ハーバービューホテルにて、第40期生の皆さまが、実行委員会(新崎康雅委員長)をにない、成功に向けて頑張っております。
当日、第10期の先輩方の卒業後60年の“卒業還暦祝”を同窓生こぞってお祝いしたいと思います。
皆様の益々のご健康とご活躍をお祈りいたします。
平成29年(2017年・丁酉)1月1日(日)
新年のご挨拶
県立那覇高等学校
校長 宮城 勉
新年おめでとうございます。本年も昨年同様、那覇高校の後輩たちのために励まし支えていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
さて、生徒の活動は、昨年は諸大会で連覇を達成しました女子バスケットボールを先頭に、弓道男子の団体・個人の優勝、ウエイトリフティング女子個人優勝,水泳女子の総合2位、文化系部では放送部ラジオ制作部門の最優秀賞、吹奏楽部の活躍などが新聞紙面を飾りました。それを同窓諸志が誇らしげに見ている姿をいつも想像しています。これからの活躍も期待し応援をお願いいたします。
昨年4月に那覇高校第26代校長として赴任し、はや9ヶ月が過ぎました。同窓会やPTAや地域の皆さんのご協力を得ながら学校運営を行うわけですが、県下にその名をとどろかせた「文武両道の学校としての本校」を再建するには課題はまだまだたくさんあります。その課題を一つ一つ解決していくため、今後とも引き継き同窓会の皆様のご指導・ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。
今年一年が同窓会員の皆様、そして本校に携わる皆様にとりまして益々の健康と繁栄の年になりますよう祈念申し上げ新年のご挨拶といたします。
平成27年12月24日東京体育館で開催された、全国バスケットボール大会女子の部に那覇高校バスケット部ベアーズが昨年に引き続きエントリーしました。
県立湯沢翔北高校(秋田県)と対戦し、関東城岳同窓会の皆さんが大勢、応援駆け付けて戴きました。
その時、監督の屋嘉謙吾氏から応援団の皆さん全員に「NAHA HAIGH SCHOOL」 中央には「二中・那高の校章」を型どり背中には「関東城岳同窓会」とプリントした、Tシャツを準備して戴きました。
そのお陰で、力の限り応援が出来た様です。
結果は惜敗でした。
今年も県立兵庫高校(神戸二中)の皆さんの修学旅行にての来県がありました。
平成25年6月15日に城岳同窓会(二中)と武陽会(神戸二中)と「城岳・武陽 至誠友好交流協定」が締結されて以来両同窓会との交流が親密になっております。さらには、平成27年の6月26日に建立された「島田叡事跡顕彰記念碑」が修学旅行のコースの一つとなり、生徒が島田叡先輩が遠い沖縄の地でなされた尊い功績を学ぶ機会にする。」と云う、主旨で今年も訪れました。