センター2次試験を25日、26日に控え、日増しに受験生達の緊張感が増しています。
校庭の桜は、春を迎える気持に、心をときめかしながら花を咲かせています。
志願者全員が志望校に合格することを祈念します。
「桜咲く!」
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センター2次試験を25日、26日に控え、日増しに受験生達の緊張感が増しています。
校庭の桜は、春を迎える気持に、心をときめかしながら花を咲かせています。
志願者全員が志望校に合格することを祈念します。
「桜咲く!」
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1月14、15日は大学入試センター試験です。
那覇高校正門近くに、各兄弟学級より3年生への応援メッセージが掲示されていましたので、撮影してきました。
後輩達からの力強いメッセージは、受験生に大きな励みになると思います。
試験日が天候に恵まれることを願い、同窓会も応援しています!
※画像はクリックで拡大します
神戸新聞(2011/10/12)より転載
沖縄戦で殉職した島田叡元沖縄県知事の母校、兵庫高校(神戸市長田区寺池町1)を11日、沖縄県立那覇高校(那覇市)の教員ら6人が訪れた。両校には島田元知事を通じての縁があるほか、ともに元旧制二中で100年以上の歴史を持つという共通点があり、今後は生徒間交流に発展させたいという。(大月美佳)
島田元知事は沖縄戦が開戦する直前の1945(昭和20)年1月、沖縄県最後の官選知事として赴任。同年6月に亡くなった。兵庫高校には旧制神戸二中時代の卒業生である元知事の功績をたたえ、校門近くに顕彰碑2基が建てられている。
今回は創立100年を迎えた那覇高校が、両校の今後の交流や連携を視野に、伝統校としての学校運営の方向性を模索しようと訪れた。
一行6人は、兵庫高校の山内茂弘校長(59)から校史、校風や学区再編の課題について説明を受けた。その後、多彩な分野で活躍できるリーダーの育成を目指し昨年開設された「総合科学類型」の授業を見学。神戸大学院生を講師に生徒がグループで学ぶ様子を撮影し、担当教員から話を聞いていた。
那覇高校の山田保校長(57)は「生徒の自主性を尊重した自由な校風でアメリカンスクールのようだ」と兵庫高校の印象を語り、「今後も交流を続けたい」と話していた。
(2011/10/12 09:15)
4月7日は平成23年度の入学式でした(67期です!)
男子229名、女子211名合計440名の新入生です。
当日は初夏を思わせる天気と満開のブ-ゲンビリアの花吹雪で祝福モ-ド全開でした。
吹奏楽部の演奏で体育館に入場し多くのご父兄に迎えられる彼らは初々しく・・・・遠い過去の自分をつい思いだしてしまいました。
今年は鏡が丘特別支援学校より2名入学しました。
その一人は電動車イスでの学校生活になります。
101年目の那覇高校のスタ-トに相応した出来事です。
那覇高校のブーゲンビリアが見事に咲き誇っています。
お近くへお立ち寄りの際はぜひご覧下さい。