シートが取り払われたり、新・正門の工事が始まるなど、バス通りからも新校舎建設に伴う変化がわかるようになってきました。
いずれも撮影は5月27日(月)夕方です。
1)いよいよ防音シートが取られ、ついに校舎の様子が見えるようになりました。
2)道路側から見た様子です。5階屋上には、なにやら神殿の様な柱が見えます。
3)校門の建築も始まりました。これまでの正門より県庁寄り、新校舎の正面に位置します。
シートが取り払われたり、新・正門の工事が始まるなど、バス通りからも新校舎建設に伴う変化がわかるようになってきました。
いずれも撮影は5月27日(月)夕方です。
1)いよいよ防音シートが取られ、ついに校舎の様子が見えるようになりました。
2)道路側から見た様子です。5階屋上には、なにやら神殿の様な柱が見えます。
3)校門の建築も始まりました。これまでの正門より県庁寄り、新校舎の正面に位置します。
平成25年度の入学式が4月8日(月)に厳粛のうちに行われました。
入学者、普通科男子169名、普通科女子271名、計440名が期待と希望に胸を膨らませながら、吹奏楽部のマーチ演奏に合わせて、入学式場へ堂々と入場して来ました。
式の様子を3枚の撮影画像にてご覧下さい。
1)儀間清隆校長先生からの入学許可
2)緊張の面持ちで同窓会長からの祝辞を聞く
3)ワクワクした面持ちで正副学級担任が紹介される
3月1日、那覇高校の第66回卒業式が体育館にて執り行われました。
卒業式の様子を画像とキャプションにてご覧下さい。
城岳同窓会
事務局長 與儀幸英
1)卒業生を待つ、開会式前の整然と配置された会場です。
2)440人への卒業証書授与は2時間程度かかりました。
3)卒業生による「仰げば尊し」の斉唱です。平成24年度は3カ年皆勤者が61人で、その中に中学からの6カ年皆勤者が23人、更に小・中・髙校と12カ年皆勤者が1人です。
4)卒業式が終了、今度は城岳同窓会・入会式と続きます。
5)建築業者の皆さんからのサプライズでお祝いの懸垂幕が掲げられました。
6)懸垂幕は花道の正面にこのようにクレーンで持ち上げられました。
平成24年3月1日(木)、第65回卒業式が厳かな内に行われ、433人の同窓生が誕生しました。
挙式の様子を画像とともに報告いたします。
1.開催を待つ会場 在校生、教職員が待つ、433脚の門出を迎える整然と並べられた椅子。
2.卒業証書授与の場面。 第65期卒業生の中には、3カ年皆勤賞が53人に そのうち中学校からの6年間皆勤賞が19人、更に小学校から12年間皆勤者が5人と、ご本人は勿論、保護者の努力の賜物と思います。また、卒業生代表による答辞に同窓会に対する感謝の言葉が述べられておりました。
3.第2部 祝賀の部では1,2年生の共同で制作された壁画が舞台全面に掲げられ、先輩に対する、敬意の想いが伝わって来ました。
4.祝いの紙吹雪 くす玉が卒業生の頭上で割られて、歓声が高らかにあがりました。
5.同窓会入会式 源河徳博会長、嘉数昇明、名嘉山興武、金城美智子、山田保副会長、與儀幸英事務局長が参加して、新入会者334人を迎えました。 城岳同窓会は 私たち皆の同窓会です! 第65期評議員の2人が選出されました。「これからは私達が後輩の為に頑張ります。」と、爽やかにそして、高らかに宣言してくれました。
ついに、7月から着工される、新校舎建築の看板が設置されました。
百周年記念事業として、「実現させよう!!わが学び舎 学校施設の将来構想」が 名門那覇高校として、実現できることを期待したい。