11/7、琉球新報紙へ、源河徳博記念事業期成会副会長(那覇高7期)の投稿が掲載されました。
ここに記事を紹介するとともに、同窓生の皆様へ募金の協力を呼びかけます。
皆様、ご協力お願いいたします。
琉球新報 11/7 「記念事業の成功を」源河徳博
(記事画像はクリックで拡大します)
11/7、琉球新報紙へ、源河徳博記念事業期成会副会長(那覇高7期)の投稿が掲載されました。
ここに記事を紹介するとともに、同窓生の皆様へ募金の協力を呼びかけます。
皆様、ご協力お願いいたします。
琉球新報 11/7 「記念事業の成功を」源河徳博
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那覇高校21期生同期会(下地喜代子会長)は10月11日に都ホテルにおいて「還暦記念同期会」を開催しました。県外参加者16名を含め147名が参加し大盛況でした。
同期会では、剰余金が出た場合、昨年度分と合わせて創立百周年記念事業期成会へ寄贈することを決めていたので、10月26日の期成会理事会の場で52万円を下地喜代子さんと長嶺紀男さんから宇良期成会会長へ手渡しました。
下地会長は「個人への寄附の呼びかけも強く働きかけます」とこれからも百周年の寄附について協力することを約束しました。
21期の下地喜代子さんと長嶺紀男さんから、宇良期成会会長へと手渡されました。
百周年記念事業へ高額寄附がありました。寄附がまだの方は同期生声を掛け合って早めにお願いします。
最近の那覇高校では、百周年には国公立現役合格百名突破を目指して進学指導を強力に取り組んでいます。皆さんの寄附が進学対策にも使われます。
2010年(平成22年)の百周年記念式典まであと一年となりました。
改めて、百周年記念事業募金活動強化を測っていきたいと思います。
同窓生の皆様、二中・那覇高創立百周年記念事業へ寄附のご協力をお願いします。
「百周年記念事業への寄附のお願い」
http://www.jogaku.or.jp/100/archives/2.html
同窓会は百周年記念事業募金目標を6千万円と定め募金活動を進めているが現在のところ目標額の約9%に当たる550万円である。
募集期間は残すところ1年半しかなく、経済情勢が厳しい中活動をよほど強化しなければ目標額達成は困難に思われる。
そこで、募金活動強化を図るためにどうするか。
1 百周年記念事業募金の周知徹底を図るために
①記念芸術祭を開催し、広く百周年をPRする。
②これまで各期別の説明会を行ってきたが今後は理事・評議員を中心に同期生等にさらに周知徹底活動をお願いする。
③HPで期成会・同窓会募金活動や事業の動きを逐一情報発信する。
④産業別・グループ別に企業等への募金活動を財務委員会を中心に早急に進めていく。
⑤新聞、テレビ、ラジオ等のマスコミを活用する。
⑥那覇マラソンに百周年Tシャツを着けて集団で参加しPRする。
⑦その他