今年も県立兵庫高校(神戸二中)の皆さんの修学旅行にての来県がありました。
平成25年6月15日に城岳同窓会(二中)と武陽会(神戸二中)と「城岳・武陽 至誠友好交流協定」が締結されて以来両同窓会との交流が親密になっております。さらには、平成27年の6月26日に建立された「島田叡事跡顕彰記念碑」が修学旅行のコースの一つとなり、生徒が島田叡先輩が遠い沖縄の地でなされた尊い功績を学ぶ機会にする。」と云う、主旨で今年も訪れました。
今年も県立兵庫高校(神戸二中)の皆さんの修学旅行にての来県がありました。
平成25年6月15日に城岳同窓会(二中)と武陽会(神戸二中)と「城岳・武陽 至誠友好交流協定」が締結されて以来両同窓会との交流が親密になっております。さらには、平成27年の6月26日に建立された「島田叡事跡顕彰記念碑」が修学旅行のコースの一つとなり、生徒が島田叡先輩が遠い沖縄の地でなされた尊い功績を学ぶ機会にする。」と云う、主旨で今年も訪れました。
11月25日、サンコー株式会社・森 優 社長より城岳同窓会の奨学事業に対して寄附を頂きました。
「サンコー株式会社」とは、LED Otali 日本総代理店です。城岳同窓会も先月、全館にLEDを導入致しました。お陰で、電気代の省エネにもなっております。
また、同社のパンフレットには「サンコー(株)は、城岳同窓会を支援します。」との記載を頂いています。さらに、森 社長は「これは、1度きりではなく毎月・継続的に城岳同窓会へ寄附をさせて戴きたい。」とおしゃって下さいました。
先日は、株式会社沖縄フキ様からも同様な寄附を戴きました。この様に、城岳同窓会の活動を理解して戴き、今後も様々な団体からのご支援をお願いしたいと存じます。
▼サンコー株式会社 森 優 社長より城岳同窓会の奨学事業に対して寄附金贈呈がありました。
▼サンコー株式会社のパンフレット
本校の卒業生である冨里 聖 氏(37期)から「城岳同窓会の奨学事業に対して是非、寄付をさせて戴きたい。」との申し出が有り、平成28年11月9日、運営委員会終了後、寄附金の贈呈がありました。
画像とともにご報告致します。
10月13日(木)、那覇高校に於いて、第13回城岳講座が開催されました。
城岳講座は、那覇高創立記念日に、各界で活躍する卒業生が講師を務め、進路選択や仕事のやりがい、高校生活で学んだことなどを後輩に語る講演会です。
講師に最年少の眞喜屋悠貴氏(63期)から25期まで多彩な職種の同窓生が講師として招かれ、各クラスで貴重な講座が行われました。
終了後の懇談会では、「那覇高魂が連綿と引き継がれているのを実感しました。」、「また、来年も是非やらせて戴きたい。」等と、熱く語って戴きました。
◎第13回 城岳同窓会講座詳細日程 ◎講師リスト ◎日程表及び講師リスト(PDF版)
▼『Why do you lean English ?』と生徒を引きつける、与那覇恵子氏(25期)
▼『真の国際的な環境で世界一の大学を目指して』と力強く語る、照屋友彦氏(33期)
▼『「型」を破る!無限の可能性へ』と自作画を観せながら、赤嶺ふき子氏(44期)
▼『知的好奇心を持ち続けよう』と昨今の通貨事情を語る、山川岩彦氏(31期)
▼『将来について』最年少講師の眞喜屋悠貴氏(63期)
▼『自分らしくあるために』体験を交えて語る、宮國麻規子氏(44期)
▼『社会と仕事と沖縄』実例をあげて話しかける、内間健氏(40期)
▼『新聞記者の仕事を通して感じること』体験談を語る、松元剛氏(37期)
▼『天下の那覇高校』母校での勤務経験を通して語る、山田保氏(26期)
▼第13回城岳講座講師の皆様
平成28年度第3回理事会を開催しました。
◎日時:平成28年8月23日(火) 19:30
◎場所:城岳同窓会館3階会議室
11名の理事及び監事が参加して慎重な審議を行いました。
◎議案として報告事項
1.平成28年度定時社員総会・懇親会について
2.平成28年度二中健児の塔慰霊祭について
審議事項
1.同窓会諸規定の制定及び組織図について
(1)委員会規定の改定
(2)慶弔規定の制定
(3)経理委定の制定
(4)出納管理規定の制定
(5)契約社員就業規定の制定(契約職員雇用契約書を含む)
(6)組織図について
以上、式次第から資料を添付します。