先月で瓦礫の撤去が完全に終了し、重機類も撤収しました。
また、先週の陽気で一気に校庭が春めきました
その様子を6枚の画像とともにお知らせします。
▼完全に瓦礫が撤去されたグラウンド
▼凄まじい轟音をあげていた重機も撤収されひっそりとしたグラウンド
▼ローラー1機がグラウンドで孤軍奮闘をしている
▼移植にも拘わらず力強く咲いた校庭の寒緋サクラ
▼この2,3日の陽気で見事に花開いた武道場横のバラ園
▼美しく可憐な花が楽しめる校門前の花壇
先月で瓦礫の撤去が完全に終了し、重機類も撤収しました。
また、先週の陽気で一気に校庭が春めきました
その様子を6枚の画像とともにお知らせします。
▼完全に瓦礫が撤去されたグラウンド
▼凄まじい轟音をあげていた重機も撤収されひっそりとしたグラウンド
▼ローラー1機がグラウンドで孤軍奮闘をしている
▼移植にも拘わらず力強く咲いた校庭の寒緋サクラ
▼この2,3日の陽気で見事に花開いた武道場横のバラ園
▼美しく可憐な花が楽しめる校門前の花壇
年末年始は数日を除き、解体工事が行なわれ、校舎は総て解体され現在は瓦礫の撤去が行なわれて、今月中には終了予定です。
▼旧校舎を解体するとフクギ並木が出現
▼瓦礫と金属類を分別
▼急ピッチに進む搬出作業
▼中庭に設置された可動式植栽池
▼心を和ませる木々の緑(2920)
▼美しく配置された中庭の樹木
9月20日の新校舎の落成式に続いて、旧校舎の取り壊しが行われています。
旧校舎の解体は防音シートに高く覆われていた為、これまでは工事の進捗状況が全く分かりませんでした。 その覆いも徐々に撤去され城岳公園等から旧校舎解体の模様を撮ることが出来ました。
まず城岳公園からの撮影です。
1)C棟、B棟が取り壊され、ユンボ4機が作業をしている
2)A棟の4階では粉塵防止に散水をしながら作業が行なわれている
以下の3枚は新校舎5階の廊下からの撮影です。
3)あの学舎がこの様に
4)4階から落とされる鉄筋の固まり
1945年1月沖縄県知事に就任し、戦火の中で消息を絶った島田 叡(あきら) 氏。
野球を愛した同氏の生きた証しを残そうと、県内の野球関係者らによる「島田 叡 氏 事跡顕彰期成会」設立総会が、11月27日に城岳同窓会館で行なわれました。
その模様を画像とともにお知らせいたします。
1)島田杯。
・左:1984年に兵庫県より送られた島田杯。
・右:1970年に千葉県より送られた島田杯。南九州大会に於いて小禄高校が受賞。
画像拡大(左)
画像拡大(右)
3)嘉数昇明会長(元副知事)のごあいさつ
4)特別顧問 稲嶺恵一氏(前沖縄県知事)からのごあいさつ
10月11日、恒例の那覇高校創立記念文化講演会「平成25年度・城岳講座」が実施されました。
今年は、那覇高26期から62期まで同窓生による講師陣を招聘して、多種多様な内容で講座が行なわれ、進路選択や仕事のやりがい、高校生活で学んだことなどが後輩に語られました。
1)平成25年度城岳講座の開会セレモニー
3)3年生全体へ我部政明教授の講演
4)今年は若い講師も招聘しました。左から上地美音(61期)、仲田紀久子(62期)、宮城茂雄(53期)
5)花の26期生 左から我部政明、屋比久洋子、森山克子、城間祥之具志堅勝也、儀間清隆校長
6)25〜62期までの多彩な顔ぶれの講師陣