10月21日(水)の13:30に名護高校同窓会(南燈同窓会)から役員お三方が城岳同窓会にお見えになり、「同窓会の運営について」具体的な意見交換を行ないました。
「名護高校同窓会(南燈同窓会)」からは、比嘉 恵一同窓会長、比嘉 美佐江副会長と大田 一郎名護高校後援会長がお見えになりました。城岳同窓会は、宮里 博史会長、與那覇 博明副会長、與儀 幸英事務局長で対応いたしました。
また、ご訪問に際し名護の幸を沢山戴きました。こちらからは100周年記念誌「城岳」を贈呈いたしました。
10月21日(水)の13:30に名護高校同窓会(南燈同窓会)から役員お三方が城岳同窓会にお見えになり、「同窓会の運営について」具体的な意見交換を行ないました。
「名護高校同窓会(南燈同窓会)」からは、比嘉 恵一同窓会長、比嘉 美佐江副会長と大田 一郎名護高校後援会長がお見えになりました。城岳同窓会は、宮里 博史会長、與那覇 博明副会長、與儀 幸英事務局長で対応いたしました。
また、ご訪問に際し名護の幸を沢山戴きました。こちらからは100周年記念誌「城岳」を贈呈いたしました。
2018年9月5日に初版発行されました「名門高校100」に我が母校の那覇高校が九州・沖縄の名門高校として掲載されていますの同窓生の皆様へご紹介します。
様々な分野で奮闘・活躍する卒業生を網羅した 「名門高校100 時代をリードする人物はここから巣立った」
・著 者:猪熊建夫 ・出版社:河出書房新社 ・価 格:定価1,800円
九州・沖縄の名門校として母校、那覇高校が掲載されております。 是非とも、書店で購入の上、ご一読下さい。
▼先日開催の理事会で宮里 博史会長(左)から宮城 勉那覇高校長へ「生徒の皆さんへ「先輩方の活躍を誇りに持って欲しい。」との思いで3冊贈呈しました(追記:2018-11-30)
10月、恒例の「城岳講座」が行なわれました。
59期生〜38期生までの幅広い同窓生で構成された多彩な講師陣でユニークな講座を実施されました。
平成30年度第15回城岳講座「先輩から後輩へのメッセージ」と題して各クラス単位で、講師自身の進路決定の背景や職業感等について、多感な高校生へ語って戴きました。
平成30年度 第24回 那覇高等学校創立記念文化講演会
第15回 城岳講座「先輩から後輩へのメッセージ」
▼大城 直人氏(45期)により「18歳の時に知っておきたかったこと」と題して3学年全体に大講堂で講演をしました。
▼金城 博之氏(44期)は「暮らしとデザイン」について熱く語りました。
▼神村 友理氏(59期)は今年の最年少講師で、軽快なテンポで生徒を引きつけていました。
▼手登根 直子氏(42期)は「税の仕組み」について分り易く説明しました。
8月31日(金)~9月7日(木)まで、ハワイへ視察に行って来ました。
去る3月に短期留学した新垣亮真君が大変お世話になった方々にお会いしてお礼を申しあげ、今後の受入についてもお願いに行って来ました。
以上、3つのイベントに沖縄から総勢400人が参加しました。
私は、沖縄ハワイ協会の顧問である嘉数昇明氏とご一緒させて戴き、沖縄ハワイ協会からは53人の参加でした。
3月のショートステイ・プログラムで新垣亮真君が大変お世話になりました、Hanae & Mark HigaさんとChris Shimabukuroさんにお会いして、心からのお礼を申しあげました。
特にHanae & Mark Higaさんは第36回ハワイ沖縄フェスティバルの実行委員長として運営は勿論、司会進行、更にはファッションショーにもChrisさんご夫婦と一緒に出られる等大変多忙な、役割を担っておりました。
そんな中、お二人の時間を裂いて戴き、今後の留学の進め方について、話し合いを持ちましたが、充分な議論が出来ませんでした。
9月2日(日)18時から、アラモアナ・センター内の中華料理レストランで聖田京子先生(9期生)の呼びかけで、ハワイ城岳同窓会準備会を発足することが出来ました。
ハワイに長い間住んでいながら、「那覇高卒業生が何名いるのか?」考えた事が無かったそうです。折りしも、3月に亮真君がハワイに来たことで初めて、同窓生が集まり、歓迎会をして頂きました。近々、正式に「ハワイ城岳同窓会」が発足すると思います。
ChrisさんにHEAD of IOLANI SCHOOL(校長先生)の面会予約を取って戴いて、9月4日(火)の14時にイオラニ・スクールに嘉数氏と一緒に訪問しましたが、「急に会議が入った。」と云うことで、その間、校内を案内して戴きましたが、残念ながら校長先生にはお会いすることは出来ませんでした。
城岳同窓会事務局長
與儀幸英
それらの様子を写真で報告します。
▼第36回ハワイ沖縄フェスティバル会場で大城蘭子さん(10期生)にお会いしました。
▼今後の留学についての話し会い、HanaeさんとMarkさん
▼ハワイ城岳同窓会が誕生します。
・後列左から仲宗根葉子(名護高)、kazuo Nakamine(11期)、仲里政輝(12期)、Joji Boid(26期)、謝花史哲(琉球新報記者)
・前列左からDr.Okim(7期)、嘉数昇明(14期)、聖田京子(9期)、與儀幸英(20期)
▼イオラニ・スクールの全景
10月、恒例の「城岳講座」が行なわれました。
59期生〜38期生までの幅広い同窓生で構成された多彩な講師陣でユニークな講座を実施されました。
平成30年度第15回城岳講座「先輩から後輩へのメッセージ」と題して各クラス単位で、講師自身の進路決定の背景や職業感等について、多感な高校生へ語って戴きました。
平成30年度 第24回 那覇高等学校創立記念文化講演会
第15回 城岳講座「先輩から後輩へのメッセージ」
▼大城 直人氏(45期)により「18歳の時に知っておきたかったこと」と題して3学年全体に大講堂で講演をしました。
▼金城 博之氏(44期)は「暮らしとデザイン」について熱く語りました。
▼神村 友理氏(59期)は今年の最年少講師で、軽快なテンポで生徒を引きつけていました。
▼手登根 直子氏(42期)は「税の仕組み」について分り易く説明しました。