関東城岳同窓会長である、真栄田 修さん(那覇高8期)による本が、
「城岳(ぐすくだけ)の風に吹かれて
ー沖縄二中・那覇高の歴史を旅するー」
と題して出版されました。
母校(二中・那覇高校)の歴史を紐解く素晴らしい本です。城岳同窓生として常備していると、二中・那覇高の歴史を伝える事ができます。
尚、この本は5月31日の総会・懇親会会場にて紹介いたします。
▼真栄田 修「城岳の風に吹かれて―沖縄二中・那覇高の歴史を旅する―」
関東城岳同窓会長である、真栄田 修さん(那覇高8期)による本が、
「城岳(ぐすくだけ)の風に吹かれて
ー沖縄二中・那覇高の歴史を旅するー」
と題して出版されました。
母校(二中・那覇高校)の歴史を紐解く素晴らしい本です。城岳同窓生として常備していると、二中・那覇高の歴史を伝える事ができます。
尚、この本は5月31日の総会・懇親会会場にて紹介いたします。
▼真栄田 修「城岳の風に吹かれて―沖縄二中・那覇高の歴史を旅する―」
(画像は案内PDFより転載)>
この度「母校那覇高等学校の支援をしたい。」と同窓生の有志が立ち上がり泡盛(城岳)の注文販売を始めました。
利益の一部を城岳同窓会へ寄付して戴く事になっております。
リンク先の申込書(PDF)に必要事項を記入し、問い合せ先へご連絡下さい。
城岳(ぐすくだけ)の販売について(依頼)
平成25年12月吉日
=世紀を超えて=
那覇高等学校は、校訓を「和衷協同」「積極進取」とし、豊かな人間性を有する人の育成を建学の精神として、明治43年(1910年)4月1日に創立されてから、平成22年(2010年)に100周年を迎えました。
激動の社会情勢の中にあって、1世紀以上にわたって、沖縄県の高等教育を担い、創立以来4万1千余におよぶ卒業生を輩出しております。地域社会はもとより、国の内外で社会の発展に大きく寄与貢献しておりますことは、誠にご同慶の至りであります。母校の長い歴史と伝統が再認識されたところです。
同窓生は、卒業後の進路こそそれぞれ異なりますが、母校で共に過ごした学生生活の思い出を分かち合い、世代を超えた同窓生の輪を広げております。
現在の母校の生徒たちも、先人たちの伝統を受け継ぎ、学業や部活動に充実した高校生活を過ごしています。
かって、母校を同じくする生徒であった私たち同窓生は、連携を取り、母校の支援活動を広げる必要があると考えます。そこで、同窓生有志としましても、このような時にこそ母校の教育振興・発展のために、出来る限りの協カを致したいと考えております。
今般、同窓生皆様の御支援を賜り泡盛「城岳(ぐすくだけ)」を2,100円で頒布し、売上から諸経費を除いた利益の一部を同窓会に寄付することにしました。
母校がすばらしい学校として益々発展して行きますよう、一層の御支援をいただけますこと、皆様の御理解と御協カをお願いしたいと存じます。
出費多端の折から誠に恐縮ではございますが、是非この趣旨に御賛同頂き、格別の御協力を賜りますよう懇願申し上げます。
同窓生有志
・大城 博(25期)
・新里智英(25期)
・松田碩志(29期)
・宮里 徹(29期)
・金城美智子(25期)
お問い合わせ先
宮里酒造
・Tel.098−857−3061
・Fax.098−857−3090
・Tel.098−857−3065
ビッグメガネ
・Tel&Fax.098−863−6202
先日、那覇高20期の大濱聡氏が
「親友の宮原康一郎氏の追悼文集が完成したので、城岳同窓会に寄贈したい。」との申し出がありました。
「発刊には、同期の皆さんや身内からも様々な形の協力がありました。」
1)「野に吟ふ」 宮原康一郎作品・追悼文集
2)那覇高20期の同級生が中心に呼びかけた発刊の集い
那覇高校15期生「卒後50周年記念同期会・東京大会」が3月24日にホテル・ニューオータニで例年よりも規模を拡大して首都圏をはじめ、北海道・九州・沖縄から大勢の同期生が集い和やかに語り合い、高校時代の青春に思いを巡らせ、有意義な時を共有しました。
代表世話人を努めた医師の又吉國雄さんは「学窓を出て半世紀みな年を取ったがそれぞれ喜怒哀楽いろいろあったと思う。」と感慨深げに語っています。
画像は琉球新報(2013/3/26)より
同窓生で映画監督の宮平貴子さんが事務局を訪問、プロデューサーを務める映画「カラカラ」を紹介頂きました。
映画「カラカラ」は3月9日よりシネマパレットにて上映されています。
パンフレットを掲載致します。
ご関心をお持ち頂けましたら、ぜひ足をお運び下さい。
パンフレットのPDFファイル(1.6MB)のダウンロードはこちら